北口雅章法律事務所

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山崎敏充最高裁判事の後任人事の下馬評

山崎敏充最高裁判事(令和元年8月31日退官予定)の後任は,
林道晴東京高裁長官(34期)か,綿引万里子名古屋高裁長官(32期)か。

岡口基一判事・分限裁判に絡む,告訴,検察審査会への審査請求で「ミソ」が付いた林長官の就任が先送りになり,ジェンダーバランスが考慮されて,「期が上」の綿引長官が就任される可能性が高いように思われる。

となると,綿引長官に関するブログは,今のうちに消しておかないとマズイかな・・・?

 綿引万里子・新長官(名古屋高裁)の「裁判員制度への理解」について
 https://www.kitaguchilaw.jp/blog/?p=3724

 

*  追記(8月2日)

本ブログで書いた私の上記予想は見事に外れました。

→ わがブログ:「予想が外れ,驚きました!!,林道晴・東京高裁長官のご栄達」で書いたとおりです。

「日本人の特性」,否,最高裁・官僚組織の『掟(おきて)』として,「既定路線は墨守する」というのがあるようです。山崎判事が「阿(あ)」といえば,大谷長官が「吽(うん)」と言うのでしょう。