北口雅章法律事務所

弁護士のブログBlog

「令和5年」ならぬ、「コロナ4年」?

今年の賀状でも、
多くの方々が「コロナ」に言及されていた。

コロナ4年というべきかもしれません。
 分からないことが多すぎます。」(内科医・その1)

「オミクロンは風邪!
 コロナ利権をどうにかせねば…」(内科医・その2)

重症化を防ぐというものの新聞報道を読む限り接種の有無で死亡率に差はなく、虚偽からの混乱を制す術は見えません。」(産婦人科医)

今年はコロナが収束しますように。私は病院で患者さんとともに生きる精神で頑張ります」(東大医学部名誉教授)

…そんななかで長く続いたコロナは、漸く終息に向かっているように見受けられるのは、うれしいことです。ポスト・コロナに向かって大きく飛躍する年であるように願わずにはおられません。」(元法務大臣・弁護士)

コロナの注射は後遺症に疑念を持ち、三回で充分と思いやめました」(司法研修所・民事弁護教官)

日本は、…『世界一のコロナ対策』をしていますが、コロナの発症率は世界一となっています。どうもワクチンは、打てば打つほど人間が生まれながら持つ免疫力、抗体を作る力を弱めているのではないか?」(先輩弁護士)