北口雅章法律事務所

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狭い日本国内では、「多文化共生」は「他文化強制」

「異なる地域(日本と他国)」では、各々の風土・伝統・歴史的背景のもと、相互に異なる文化が形成されており、相互に「離れた地理的環境のもとで」共存するという意味での「多文化共生」であれば、トラブルはない。これに対し、日本人が日本国内で、独自の文化的伝統・モラルを形成してきたところで、何故に、「同一の地域(=日本国内で)」、「日本国民の犠牲のもと」で、外国籍の人・文化を尊重し、「共生」を図る必要があるのか? それは、まさに「他文化強制」に他ならない。

 

 

他国の人々(外国人ら)が、「他国内で」展開する、他国の伝統・文化・尊重することが本来の「多文化共生」であって、「多文化共生」は、本来、地球規模で考えるべき理念はないのか? 

ところが、一般に使われている「多文化共生」は、「同一の地域(=日本国内で)」、日本人と外国籍人を、両者共に『地域社会の構成員』として『対等な関係』に扱う(=法的処遇を同一にする)という「独自の」独善的な思想の意味で用いられている(これが『理想』だとも思わない。)

しかし、このような意味での「多文化共生」は、「他文化強制」であって、日本国民の努力の成果への『ただ乗り』を外国人に認めるに等しく誤っていると思う。『郷に入っては、郷に従う』のは、当たり前の大前提である。

如上の、不条理な思想『多文化共生』の強力な推進論者であった、立憲民主党を(自滅させ)ツブしてくれた、野田くんと斉藤くん! 本当にありがとう!!