弁護士のブログBlog
今日は、年1回の広島出張。
毎年、広大医学部6回生に「医療裁判の実情」についてお話ししている。
14:35からの講義なので、必然的に昼食は新幹線の中での駅弁となるが、名古屋駅発の駅弁となると、名古屋名物「天下とり御飯」に決めてある。
理由は、単純。「安くて、美味いから」だが…
(「天下とり(取り・鳥)」の掛詞のユーモアもなかなかのセンス)
だが、アレレ?
いつもは、1000円だったはずだが、
1240円に値上がりしている。
食べかけたところで、念のため、写真を撮るも、中身は変わっていない。
・・・ってことは、やはり深刻なのだろうか。
鳥インフルエンザの影響。
帰りの新幹線の車窓から
東寺(京都)