北口雅章法律事務所

弁護士のブログBlog

ブラックジャックの恋人

手塚治虫の漫画「ブラックジャック」の主人公は、確か彼の研修医時代だったか、自身の恋人の子宮癌手術を手がけ、以後「彼女」は、性転換した男性の如く、「船医」として生きる、という設定になっている。
 昨日、名古屋市内の某書店に立ち寄ったら、「手塚治虫」の特設コーナーできていて、懐かしの「原画の複製」が貼ってあった。

 

 

「撮影禁止の貼り紙」はなかったので、つい、スマホで撮しちゃったが、大量に「衝動買い」して、書店の売上に貢献したので、もし仮に撮影禁止だったら赦して頂戴(実家に全巻揃っていたはずの「ブッダ」にも欠巻があるので、もう一度、じっくり読み直そうか、と思った次第。)