北口雅章法律事務所

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イランは、国家保安上、非常にヤバいのではないか

ハマス最高幹部の暗殺」となれば、普通に考えれば、イスラエルの諜報機関(モサド)の仕業に決まっている。もちろん、「いかにもユダヤ人の顔」をして実行するわけがなく、セム系の混血ゆえに外見上はアラビア人の顔をした、イスラエル人スパイ(モサド)が実行部隊ではないか。しかも、 『上空からの飛翔体』による攻撃となれば、ドローン攻撃であろう。となれば、イラン国内に、ドローン技術を暗殺道具として駆使できるイスラエル人スパイ(モサド)が居ることになる。となれば、イラン・イスラム(シーア派)の最高指導者も、匕首を突きつけられているに等しい状態だということになるのではないか?

(セム系の分布)