「元婚約者Ｘさんの代理人」が弁護士なら，「嘆息」してないで，
Ｘさんを説得して，裁判を起こさせろよ。日本国民のためにも，天皇・皇族制度存続のためにも。
裁判で負けても，最高裁まで争えば，当分，借金問題は消滅しない。

（中略）

もっとも，時効消滅や，債務不存在が確認されても，
真の「紛争の“解決”」にはならない。
「時効成立後に世間に」対し，
「お陰様で，時効で『借金を踏み倒すこと』ができました。」
などと説明してみたところで，「“禊”を済ませ」たことになるわけがないだろ。

「堂々と結婚発表」？，
「恥ずかしくて」結婚発表などできるわけがない，
というのが，フツーの常識的感覚だと思うのだが，・・・

週刊誌のジャーナリスト，
って，どういう神経・感覚をしているのかな？