北口雅章法律事務所

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「河野太郎」の本性は? 中国ベッタリの恫喝男か。

彼が総理になれば,日本は,撃沈・轟沈の憂き目に合いそう。
オヤジは,いわずと知れた,国辱の「河野談話」を発表した張本人「河野洋平」

河野太郎の弟は,中国で三つの子会社をもち,中国産「太陽光パネル」の部品(端子・コネクタ)を供給し,大儲けしている会社(日本端子(株))の社長らしい。

 

 

となれば,次のごとき,河野太郎の,尊大な言動・態度は,分かり易い。

 

 中国産「太陽光パネル」といえば,中国・新疆ウイグル自治区における,ウイグル民族の強制労働によって生産された「ポリシリコン」が使用されていることを理由に,米国政府が,中国からの輸入を禁止(?)している商品。ということは,もし河野太郎が,日本国の首相になれば,このような禁輸製品(?)の製造に,日本国の首相一族が経営する日本国企業が加担していること,ひいては,日本国の首相一族が,米国政府から「ジェノサイド(集団虐殺)」認定を受けている中国共産党との提携によって,金儲けしているという評価が生ずることになりかねない。
 かくて,中国共産党に対し,毅然とした態度がとれない,親中派・河野太郎議員が「首相」のもとでは,日米同盟は無力化し,日本は,「Quad(クアッド)」(日本、米国、オーストラリア、インドという,自由や民主主義、法の支配といった共通の価値観をもつ四カ国の首脳や外相を構成員として,安全保障や経済を協議する枠組み)からも仲間外れにされよう。

 

日本国民の「民度が低い」のか,マスコミがおかしいのか?