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佐川宣寿・元国税庁長官に代わって お答えします。
- 2018-03-28
本件売買契約の交渉記録の提出と,それに関する国会答弁が求められていた時期ですから,昨年2月初旬の頃です。このときの功績で,私は,めでたく国税庁長官に抜擢されたのです(2017年7月5日)。
<参考>
「官邸」から「空気を読め!」,「証拠を残すな!」と
「風の便り」がありました。
「伝書鳩」だったかもしれません。
詳しくは,大阪地検特捜部で「囀(さえず)り」ます。
私の直接の指揮で,腹心の部下にやらせました。
個人情報については,「自殺者」を出すおそれがありますので,
言えません(刑法37条[緊急避難条項]参照)。
「妻の名前があるから書き換えを行ったということではないと考えている」
という安倍首相の発言から「忖度」してくださいよ。 (-_-;)