恐れ入りました。
8：00にNHKをつけると同時に、当確。

 

 

数ヶ月前、河村前市長に、「あんな温和しそうなキャラを後継につけて、大塚センパイに勝てるのか？」と疑問符を投げかけると、その都度、不機嫌になった前市長。ここまで読んでみえたのかなぁ…。
　先の衆議院議員選挙のときから、河村旋風が吹いていたのかなぁ…。大塚センパイの公約が曖昧すぎたのと、途中からの巻き返しが遅すぎたのかなぁ…。

　先の母校の同窓会で、われわれ世代の英語教諭のＹ先生（同窓会事務局の重鎮）に市長選のことを話題にすると、「『たかし』は何で、母校の後輩、耕平くんを後継に指名しないのか！？」と怒ってみえた。前々回の衆議院議員選の得票率が頭にあったので、Ｙ先生が怒らなくても、自民・立民・国民推薦の大塚先輩の方が優位ではないか、と思っていたが（さすがに国民・タマキンのスキャンダルは関係ないと思うが）、…、失礼しました。

（大塚先輩には、次の参院選で返り咲いて、国民民主党の党首になっていただきたい。）

 

 

実は、『副市長』としての広沢さんには会ったことがなかったが、彼が「県会議員」当時、「減税日本の幹事長」として、何度か、小職の事務所にご足労いただいたことがある。減税日本の会派の市議会議員が不祥事をおこした都度、「謝罪の記者会見」で、どのように答弁するか？について、作戦会議のためだったのだが…。

あれから何年たったろうか。まさか名古屋市長になるとは思わなかった。

おめでとうございます。

ついに、私から見て、初の『年下の』名古屋市長の誕生かぁ…

 

まるで、学園祭のノリ

恒例の「氷水のブッカケ」の洗礼