１２月２４日の今日、これまで３年間も取り組んできた行政訴訟で（ショッキングな）手痛い敗訴判決を受けた。

何故か、その依頼者から、クリスマス・ケーキが届いた。

申し訳ないやら、情けないやら、ありがたいやら…

 

 

朝日新聞の紙面もクリスマス・モード？

 

 

確かに、大人でも勉強はできる。
だがしかし、時間を無制限に使い、しかも、生活（経済的な稼ぎ）のことを気にせずに、勉強ができるのは、子ども（学生）時代に限られる。
…と思いきや、来年、定年退官を迎える大学教授の親友は、「経済的なことは気にせずに過ごせるだけの貯蓄はできたことから、私大から再就職のオファーを丁重に断って、大学の雑事に煩わされない環境のもとで、大好きな勉強（研究）に専念する。」らしい。

偶には、学生時代のように、一緒に映画でも見に行こうや。