弁護士のブログBlog
「時に妻の雷に打たれてくれる夫のこと」 だってさ。
「理不尽な怒りもまた,愛なのである。」 とも。
「夫にとっては,『たったこれだけのこと』で,しかも,10年も20年も前の出来事まで含めて,一気に何十発もの弾丸が飛んでくることになる。問題は,怒りの弾丸で撃たれているうちに,夫が徐々に命を削られてしまうことだ。」
<出典> 黒川伊保子 編著「妻のトリセツ」(講談社α新書)
※ 憂(ウ)~ん・・・ * ω * :
※ 先日,ある離婚相談で,相談者(夫)に上掲・本をオススメしました。