弁護士のブログBlog
両横綱そろって,早くも「ずる休み」か。
- 2020-01-16
白鵬は15日、都内の病院で「腰の挫傷」と右踵(かかと)の傷口に細菌が入って炎症を起こす「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」のため,約2週間の治療が必要と診断され、日本相撲協会に「休場」を届出たというが,
平幕力士 (2日目に遠藤,14日の3日目に妙義龍)との相撲で、いずれも平幕力士に敗れ、2日続けて金星を許した上で,「腰部挫傷」の診断をもらって恥じない横綱など,「横綱」ではない(「腰が痛い」といえば,「腰部挫傷」の診断書など簡単にもらえる。)。「蜂窩織炎」など失笑もの。
とっとと,引退したらどうなんだ。
相撲部屋専属の御用医師と,どのような「交渉」をして,
「公傷」(「公称」)を「公証」してもらったのか?