弁護士のブログBlog
裁判員への就任の断り方
- 2022-11-28
今朝（令和４年１１月２８日）、最近、音信不通だった顧問会社の社長から、突如めずらしく、相談電話があった。会社の業務と全く関係がないが。
「娘に裁判所から『裁判員裁判の裁判員になるように』と召集通知がきたが、娘は体調不調だし、子育てで、それどころじゃない。どうしたらよいか。」
「そんなもの、断ればよろしい。」といって、裁判員候補の「上手な」断り方を伝授する私であった。 （昨日のコスタリカ戦・敗戦のショックから未だ立ち直れていない。）