シャワーの水圧レベル（６０kPa）の水道水（井戸水）で，
懲役受刑者の肛門が裂傷し，大腸が破裂した，などいう
ふざけた刑事裁判が確定しております。

これぞ，名古屋刑務所事件・放水事案です。

検察側が実行した動物実験が「偽装工作」であることを濃厚に証明する
名古屋市・消防局職員らの報告文書等を新証拠として申し立てた
第二次再審請求に，「三行半」を下したのが，
最高裁・第一小法廷の連中です。
（池上政幸判事は，元検事なので，本件では利害関係者として外れています。）

弁護士出身の最高裁判事２名が加わっているのに，記録を読んでいない！！

 

大崎事件の弁護団の方々へ

ご一緒に，彼らこそ，「訴追請求」しませんか？

 

名古屋刑務所事件・放水事案については，

私のホームページのトップページに掲げた

「知ってください！　名古屋刑務所事件の実情　動画はこちらから」

を見てください！！