トランプのツイッターによれば，・・・

 

 

「Peter Navarroは、選挙詐欺がトランプに勝利をもたらすのに「十分すぎる」と主張する36ページのレポートを公表している（https://washex.am/3nwaBCe）。 Peterのレポートは，素晴らしい。 2020年の選挙に敗れたことは統計的に不可能だ。
　　1月6日,ワシントンDCにて，大抗議集会（Big protest ）を決行する。
　　皆，集まれ（Be there,），荒れるぜ！（will be wild!）」

 

 

  しかし，これでは，抗議集会を開いて，「外部から」両院議会に事実上の圧力をかけ，ペンス副大統領（議長）の「英断」に期待する，といった「他人任せ」の他律的な判断に委ねるという趣旨のように読めるのであって，軟弱に過ぎる。パウエル弁護士が提起した糾問裁判について，連邦最高裁が，判決の言い渡し時期を絶望的に遅らせることを表明するに至った以上，来年１月６日の前までには，戒厳令を布告し，バイデン一派（DEEP STATE）を次々に摘発していかないことには，「既成事実」を覆すのは難しいのではないか。

 

にもかかわらず，

トランプは，戒厳令（Martial law）をやる気はないらしい。

（戒厳令情報は，“フェイクニュース［Fake News］” 　）。