弁護士のブログBlog
最近、痛く共感したことばに「笑わせるって愛じゃないですか。」というのがある。
私が書く文章は、時に、ブログに限らす、トゲ(棘)のあるブラック・ユーモアのつもりで、ある特定の人物を痛烈に揶揄することがある。だが、このような私の文章を、時に不快に思う方もいるらしい(相手に対する「リスペクトがない」と)。
だったら、読んでくれなくて結構なのだが、これが「狭い部分社会」の掲示板であったり、グループラインであったりすると、???な反応をされることが少なくない。そんなとき、私のブログ読者は、皆、「笑わせるって愛じゃないですか。」と言って、私を慰めてくれる方ばかりである、と信じたい。
どうゆう類いのブラックユーモアが、「狭い部分社会」で不興を買うかというと、
例えば、コノ方(↓)の下掲・弁明に対する下掲・コメントとか…
「酩酊した女性」との性交渉で、法曹資格を持つ者として、「同意ありと誤解した」などということは、絶対にありえない。「『まさか、元部下は、私を告訴しないだろう』、『告訴してきても、元部下達がかばってくれるだろう』との驕りから、その旨、軽信してしまった。」との間違いではないのか?!!