北口雅章法律事務所

弁護士のブログBlog

何が「首脳による戦略的な決断」だか…

決断が「戦略的」であろうがなかろうが、どーでもいい。
ただ、ただ、「決断」あるのみ。
首相自らが北朝鮮を「電撃・突撃」訪問し、直談判すべし。たとえ断られても、「『拉致被害者の身代わり』として、自らが『人質』になること」を申し出るべし。それが奏功すれば、日本国民は、あなたを英雄・国士とみなし、たとえ異国の地で没しようとも、あなたを国葬するであろう。

(中日さん、この写真は良く撮れてます)

 

(讀賣さん、この写真では、あきまへん)