北口雅章法律事務所

弁護士のブログBlog

儚い ( はかない ) ロマンス

このところ、夜中に目が覚めるので、「二度寝」するが、
今朝(2026年3月18日)、寝覚める直前、こんな夢を見た。

私(年令不詳)は、キリスト教系の施設の2階にある「英会話教室」に通っている、との設定になっている。ところが、しばらく教室通いをサボっていたため、教室の敷居が高いなぁ…と思いつつも、久しぶりに教室のある施設に出向いた。

施設の階下に着き、教室のある2階を見上げると、教室の方からなにやら聖歌のコーラスが聞こえてくる。「そうか。そういえば、今日は、クリスマスだったなぁ…」と思い至り、「途中から遅れて教室に入っていくと、目立っちゃうなぁ…」と思いつつ、ますます敷居が高く感じた。

階段をあがっていこうか、やめとこうか…、
外で逡巡していると、
突如、気品を感じさせる淑女(といっても、30代から40代の女性)が目の前に現れた。
そして、ニッコリと私に向かって微笑んだ。
同じ英会話教室に通っている、気心の知れた同僚ではあったが、
何故か、懐かしさがこみあげてきた。

今日は、教室に入るのは止めておこう。
彼女を「二人で食事でもいかが?」と言って、誘おう、と決意したところで、
ふと目が覚めた。

 

夏目漱石の「夢十夜」や、黒澤明の「夢」を想起させるレベルの印象に残る、
ロマンチックで、儚い夢だった。年甲斐もなく…。

でも、何故、今日こんな夢を見たのか?
とツラツラ考えるに…、

そうか…、と思い当たった。
昨日、VIPからの電話が影響しているなぁ…と思った。

実は、「あるロマンスを引き裂かれた」天才物理学者の関連で、それに加担した組織のトップについて、その選任責任者である人物(誰もが知っているVIP氏)に対し、一昨日、彼(天才物理学者)に代わって、我ながら凄い剣幕で、猛烈な抗議の電話をした。そして「今後、2度とこのようなことがないように。」と申し入れた。すると、昨日、「VIP氏の後任」のVIPからお電話をいただいた。このため、裁判の打合せ中にもかかわらず、抗議を延々とくりかえし、彼の憤懣と、それに派生して、私自身の業務も妨害を受けた旨を伝えた。

これまた、「神話」でしか語ることができないが…。