実力は、本人固有のものであっても、「師匠（名古屋市出身）」と「地元（愛知県）」に支えられている旨、両者を持ち上げているところが賢い。めずらしく（？）、一際（ひときわ）いい顔で写った写真を見かけたので、わがブログに拝借。「師匠冥利」に尽きますね。

 

 

 

 

 

「まずは隣にいる方」だと？　

　なんじゃい、その冷めた、遠回しの言い方は！

「隣で『満面の笑み』を浮かべていただいている、師匠です」と、何故、ズボッと率直にいえないのか！？

柄にもなく、師匠が気を使って、「８の数字入り」花束まで用意してきているというのに…

 

 

「接して頂いたので…」ではなしに

「…を教えて頂いたので…」というように、師匠の持ち上げ方を学んでもらいたい。

ＡＩだけに将棋を教えてもらったわけではあるまいに。

 

 

ちなみに、師匠（杉本昌隆八段）は、わが義弟の小学校時代のお友達とか…